いろいろな事を常に新しく覚えていかなければならないこの業界に於いていろいろ覚えているうちに着地点がわからなくなった的な事を薄々自覚しながら、 指針を決めてやっております。主に、 ラインスタンプ、 Unity を使った android アプリなどを開発。他にも youtube だ、 なんだといろいろやっております。
ぽんねこスタンプ
もうどう考えてもネコ&スタンプという最強の組み合わせ。世間に迎合した使いやすいスタンプ!
ひよこスタンプ
カワイイ=ひよこ、 というシンプルな思考が生みだしたスタンプ。 何故か海外で売れる。何故だ。
ずきんぐまスタンプ
くまにずきんを被せるという全く新しいが理由も無いという新しい狙いのスタンプ。
カワイイは正義、 そしてそこに理由は要らない。
ずきんぐまスタンプ
まさかの続編!何故このスタンプだけ!?
とお思いだろうが、 ちゃんと理由があるのだ。
商業的成功は最初から考えておらず、 技術の一環のために展開しております。
個人でやってるフットワークの軽さを生かしてデタラメなゲームを作ってしまいました。
「娘」 という概念に喰いつく層が本当に居るのか、 そして小さな子供がこのゲームを遊ぶのかなど実験的な習作。
日本のどこかに本当に居る、 よそ様のリアル娘が一生懸命描いたイラストを楽しんでいただけると幸いです。
(すぐに飽きてしまったので娘の移り気な性格も想像しながら楽しんでください。)
内容は単純な物理パズルゲームです。背景の模様など以外は全て実の娘です。(ゲーム内音声も)
デザイン、 イラスト、 音楽が自社。システム自体は本でお勉強したものなので自社とは言い難い。ステージクリエイト色が強いのでどのようなゲーム性になるかは作る側の腕次第だと思うが詳しいレベルデザインをするほどのセンスが無いのであえて何度か挑戦すればクリア出来るようにしよう、 と難易度を下げた結果、 子供向けに。
完成してみれば絵柄とマッチしたのでこれはこれでアリだと思う。
ようやく出来た第二弾。よくマンガ (某えもん的な) で表現される携帯ゲームを表現したかったので横画面は前提。内容はシンプルで本来ならピコピコ音がするのが望ましかったのだが、 そこは再現できなかった。(うるさいからしなかった。) かつ、 自分の習作として非常に単純で死ななければずっとプレイ出来るものにしたかった。もちろんカンストあり。200 円の金額をいただく以上はそれなりに時間が潰せるようなものにしたかった。残機制にしたかったが今回は体力制にした。昔のLSIゲームみたいな単純な展開と死ななければいつまでも続けられる部分を強く残したかったがそこら辺は成功したと思う。
音楽、 画像、 システム全て自社。反省点も多いが荒削りな楽しさはあるかなぁ、 と個人的に思う。シンプルなゲームってやっぱこうでなくっちゃ!と思った。
この画面で死ぬまで延々と降ってくるお化けを撃ち続けてほしい。スコアを競うだけのシンプルなゲーム。